魔の川・死の谷・ダーウィンの海とは?
魔の川・死の谷・ダーウィンの海とは、研究成果が事業として成功するまでに越えるべき3つの関門。基礎研究から製品開発へ移る段階が「魔の川」、開発から事業化へ移る段階が「死の谷」、事業化した製品が市場で競争に勝ち残る段階が「ダーウィンの海」。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
まのかわ・しのたに・だーうぃんのうみ
魔の川・死の谷・ダーウィンの海の意味
研究成果が事業として成功するまでに越えるべき3つの関門。基礎研究から製品開発へ移る段階が「魔の川」、開発から事業化へ移る段階が「死の谷」、事業化した製品が市場で競争に勝ち残る段階が「ダーウィンの海」。
魔の川・死の谷・ダーウィンの海の具体例
技術的には成功しても資金や体制が続かず事業化できない、という典型的な失敗が「死の谷」。
魔の川・死の谷・ダーウィンの海は試験でどう引っ掛けられる?
3つの関門の順序が問われる。「川→谷→海」の順。
魔の川・死の谷・ダーウィンの海と関連する用語
魔の川・死の谷・ダーウィンの海が出た過去問
企業における研究、開発、事業化、そして産業化へとステージが移行する過程の中で、事業化から産業化に移行するときの、競合製品との競争過程にある障壁を何と呼ぶか。
正解:ダーウィンの海
要点:魔の川→死の谷→ダーウィンの海の順に関門が現れる
研究から産業化に至る過程には三つの関門がある。研究から開発へ進めない状態が魔の川、開発から事業化へ進めない状態が死の谷、そして事業化した製品が競合との競争を勝ち抜いて産業として定着できるかを問われる段階がダーウィンの海である。
出典:令和6年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問27(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。