Cookieとは?
Cookieとは、Webサイトが利用者のブラウザへ一時的に保存させる小さなデータ。ログイン状態の維持や設定の記憶に使われる。ログイン状態を示すデータを盗まれると本人になりすまされるため、共用端末での取り扱いや、外部サービス利用時の管理が問われる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
くっきー
Cookieの意味
Webサイトが利用者のブラウザへ一時的に保存させる小さなデータ。ログイン状態の維持や設定の記憶に使われる。ログイン状態を示すデータを盗まれると本人になりすまされるため、共用端末での取り扱いや、外部サービス利用時の管理が問われる。
Cookieの具体例
展示会場の共用パソコンで社内システムへログインした社員が、ブラウザを閉じただけで席を離れた。次の利用者が同じ画面を開けてしまう恐れがあるため、以後は共用端末では必ずログアウトし、閲覧履歴と保存データを消す手順を掲示した。
Cookieは試験でどう引っ掛けられる?
Cookie自体はプログラムではなくデータであり、それ単体でパソコンに感染したり動作したりはしない。危険なのは中身を盗まれて悪用される点で、「Cookie=ウイルス」ではない。
Cookieと関連する用語
Cookieが出た過去問
クロスサイトスクリプティングの手口はどれか。
正解:Webアプリケーションのフォームの入力フィールドに、悪意のあるJavaScriptコードを含んだデータを入力する。
要点:XSSは入力欄にスクリプトを仕込み他の利用者に実行させる
クロスサイトスクリプティングは、Webアプリケーションが利用者の入力をそのままページに出力してしまう欠陥を突き、入力欄に悪意のあるスクリプトを埋め込む攻撃である。そのページを閲覧した別の利用者のブラウザ上でスクリプトが実行され、Cookieの窃取や偽の入力画面の表示などが起こる。
出典:平成30年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。