IDS・IPSとSIEMとは?
IDS・IPSとSIEMとは、IDS(侵入検知システム)は不正アクセスの兆候を検知して通知する仕組み、IPS(侵入防止システム)は検知に加えて自動的に遮断する仕組み。SIEM(Security Information and Event Management)は、ファイアウォールやIDS/IPSなど複数の機器のログを一元的に集約・相関分析し、脅威の兆候を早期に発見する仕組み。
あいでぃーえす・あいぴーえすとしーむ
IDS・IPSとSIEMの意味
IDS(侵入検知システム)は不正アクセスの兆候を検知して通知する仕組み、IPS(侵入防止システム)は検知に加えて自動的に遮断する仕組み。SIEM(Security Information and Event Management)は、ファイアウォールやIDS/IPSなど複数の機器のログを一元的に集約・相関分析し、脅威の兆候を早期に発見する仕組み。
IDS・IPSとSIEMの具体例
個々の機器のログでは見えにくい攻撃の兆候(複数の機器にまたがる不審なアクセスパターンなど)を、SIEMで横断的に分析することで早期発見につなげる。
IDS・IPSとSIEMは試験でどう引っ掛けられる?
IDSは検知して知らせるだけで遮断しない。自動的に遮断するのはIPSで、「防止」と名が付くほうが止める側と覚える。設置形態も、通信経路の外側でコピーを見るのがIDS、経路上に割り込むのがIPS。検知方式も混同しやすく、既知の攻撃パターンと照合するのがシグネチャ型(未知の攻撃は検知できない)、平常時との差を見るのがアノマリ型(誤検知が増えやすい)。
IDS・IPSとSIEMと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。