MTPD(最大許容停止時間)とは?
MTPD(最大許容停止時間)とは、業務が停止したまま経過すると事業が致命的な打撃を受ける限界の時間。BIAで業務ごとに定め、RTOはこれより必ず短く設定する。組織が耐えられる上限を先に決めることで、復旧投資の水準を客観的に決められる。
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MTPD(最大許容停止時間)の意味
業務が停止したまま経過すると事業が致命的な打撃を受ける限界の時間。BIAで業務ごとに定め、RTOはこれより必ず短く設定する。組織が耐えられる上限を先に決めることで、復旧投資の水準を客観的に決められる。
MTPD(最大許容停止時間)の具体例
ネット通販の受注が48時間止まると顧客が競合へ流れ回復不能と判断し、MTPDを48時間、RTOを余裕をみて12時間に設定する。RTO12時間を満たす手段として、待機系サイトへの切替訓練と代替受注手段を用意する。
MTPD(最大許容停止時間)は試験でどう引っ掛けられる?
MTPDとRTOを同じ値にすると余裕がゼロで、復旧が少しでも遅れた瞬間に致命傷になる。またMTPDは業務側が事業判断として決めるもので、IT部門が技術的な実現可能性から逆算して決める値ではない。
MTPD(最大許容停止時間)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。