OSINTとは?
OSINTとは、公開されている情報だけを収集・分析して有用な知見を得る手法。攻撃者は標的の組織図・利用製品・公開サーバの一覧を作るために使い、防御側は自組織がどこまで外から見えているかを把握するために使う、双方向の技法である。
おしんと
OSINTの意味
公開されている情報だけを収集・分析して有用な知見を得る手法。攻撃者は標的の組織図・利用製品・公開サーバの一覧を作るために使い、防御側は自組織がどこまで外から見えているかを把握するために使う、双方向の技法である。
OSINTの具体例
求人票に書かれた製品名とバージョン、名刺の書式、公開資料の作成者情報、証明書の発行記録から出る内部向けホスト名などが材料になる。防御側は定期的に自組織を対象に実施し、意図せず露出している資産や情報を削っていく。
OSINTは試験でどう引っ掛けられる?
「公開情報だから攻撃に使われない」は誤り。個々は無害でも、組み合わせると精度の高い標的型の文面が作れる。また調査そのものが対象のログに残らないため、この段階の準備行為を検知するのは原理的に難しい。
OSINTと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。