PGPとは?
PGPとは、電子メールやファイルの暗号化と署名に使う方式。共通鍵で本文を暗号化し、その共通鍵を相手の公開鍵で暗号化して送るハイブリッド方式をとる。公開鍵の正しさを認証局ではなく、利用者どうしの署名の積み重ねで保証する点が特徴である。
ぴーじーぴー
PGPの意味
電子メールやファイルの暗号化と署名に使う方式。共通鍵で本文を暗号化し、その共通鍵を相手の公開鍵で暗号化して送るハイブリッド方式をとる。公開鍵の正しさを認証局ではなく、利用者どうしの署名の積み重ねで保証する点が特徴である。
PGPの具体例
送信者が本文を共通鍵で暗号化し、受信者の公開鍵で包んだ共通鍵を添えて送る。受信者は自分の秘密鍵で共通鍵を取り出し、本文を復号する。鍵の正しさは、信頼している知人がその公開鍵に署名しているかどうかで判断する。
PGPは試験でどう引っ掛けられる?
認証局が発行した証明書を前提とする方式と混同しやすい。PGPは第三者機関を必須とせず、利用者どうしの信頼の網で成り立つ。両者は仕組みが違うため、同じ相手と使うには方式をそろえる必要がある。
PGPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。