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TLPとは?

TLPとは、受け取った情報をどこまで再共有してよいかを、赤・橙・緑・白の色で表す国際的な表示の約束。文書ごとに発信者が色を付けることで、受け手が個別に問い合わせずとも取扱いの範囲を判断でき、共有の速度を落とさずに機密を守れる。

てぃーえるぴー

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


TLPの意味

受け取った情報をどこまで再共有してよいかを、赤・橙・緑・白の色で表す国際的な表示の約束。文書ごとに発信者が色を付けることで、受け手が個別に問い合わせずとも取扱いの範囲を判断でき、共有の速度を落とさずに機密を守れる。

TLPの具体例

赤は会合の参加者本人限り、橙は自組織と対処に必要な取引先まで、緑は同業の共同体まで、白は制限なし、といった運用になる。受領した情報を社内報告書へ引用するときは、元の色を引き継いで文書全体の取扱区分を決める必要がある。

TLPは試験でどう引っ掛けられる?

色は情報の重要度や危険度ではなく「再共有の範囲」を表す。橙の情報を全社掲示板に貼る、赤の情報を上長へ転送する、といった行為は約束違反になり、次回以降その組織へ情報が回ってこなくなる実害につながる。

TLPと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。