コンバージェンス(経路収束)とは?
コンバージェンス(経路収束)とは、障害や構成変更の後、すべてのルータの経路情報が矛盾のない状態へ落ち着くこと。収束するまでの間はパケットが落ちたり回り続けたりする。試験では、収束時間を短くする手段と、短くしすぎた場合の副作用の両方が問われる。
けいろしゅうそく
コンバージェンス(経路収束)の意味
障害や構成変更の後、すべてのルータの経路情報が矛盾のない状態へ落ち着くこと。収束するまでの間はパケットが落ちたり回り続けたりする。試験では、収束時間を短くする手段と、短くしすぎた場合の副作用の両方が問われる。
コンバージェンス(経路収束)の具体例
リンクステート型では障害検知から数秒で収束するが、検知そのものがタイマ頼りだと遅い。そこで、光の断を電気的に検知させる、あるいは高速なハローを流す仕組みで数十ミリ秒に短縮する。一方で短くしすぎると、瞬断のたびに経路計算が走り全体が不安定になる。
コンバージェンス(経路収束)は試験でどう引っ掛けられる?
ディスタンスベクタ型が遅い理由は「情報を配る回数が多いから」ではなく、隣から順に伝わるうえホールドダウンで待つためである。リンクステート型は障害情報を洪水的に配り各自が再計算するので、規模が大きくても比較的速く収束する。
コンバージェンス(経路収束)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。