ルートキットとは?
ルートキットとは、侵入した攻撃者が、バックドアや不正ツールと、それらの存在および侵入の痕跡を隠蔽する機能をまとめたツール群。OSのシステムコールやカーネルに介入し、プロセスやファイルの一覧から自身を消す。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
るーときっと
ルートキットの意味
侵入した攻撃者が、バックドアや不正ツールと、それらの存在および侵入の痕跡を隠蔽する機能をまとめたツール群。OSのシステムコールやカーネルに介入し、プロセスやファイルの一覧から自身を消す。
ルートキットの具体例
psコマンドやタスク一覧に不正プロセスが表示されなくなる。
ルートキットは試験でどう引っ掛けられる?
感染後の検査は、当該OS上のツールでは信用できない。外部の媒体から起動して検査する必要がある。
ルートキットと関連する用語
ルートキットが出た過去問
ルートキットの特徴はどれか。
正解:OSなどに不正に組み込んだツールを隠蔽する。
要点:ルートキットは侵入の痕跡と不正ツールを隠す
ルートキットは、侵入後に設置したバックドアなどの不正なツールや、その痕跡であるプロセス・ファイル・通信・ログを、OSの機能を改変して管理者から見えないようにするソフトウェア群である。存在を隠すことで侵入状態を長く維持することが目的である。
出典:令和1年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。