ルートリフレクタとは?
ルートリフレクタとは、iBGPのフルメッシュ要件を緩和する仕組み。指定したルータがクライアントから受けた経路を他のクライアントへ反射(再広告)することで、n台に必要だったピア数を大幅に削減する。反射時に付く識別子でループを検出する。
るーとりふれくた
ルートリフレクタの意味
iBGPのフルメッシュ要件を緩和する仕組み。指定したルータがクライアントから受けた経路を他のクライアントへ反射(再広告)することで、n台に必要だったピア数を大幅に削減する。反射時に付く識別子でループを検出する。
ルートリフレクタの具体例
BGPルータが20台ある網では、フルメッシュだと190本のピアが必要になり、設定量も保持セッション数も現実的でない。リフレクタを2台立てて各ルータがその2台とだけピアを張れば、40本弱で済み、機器追加時の設定も新設側だけで完結する。
ルートリフレクタは試験でどう引っ掛けられる?
反射の対象はiBGPで学習した経路であり、経路の内容や属性を書き換える装置ではない。またリフレクタは経路情報の集約点になるため、配置を誤ると最適でない出口が選ばれたり、リフレクタ障害でAS全体の外部経路が失われたりする。
ルートリフレクタと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。