BFDとは?
BFDとは、隣接する機器の間で軽量な制御パケットをミリ秒単位で送り合い、経路の疎通断を高速に検出するプロトコル。検出結果をルーティングプロトコルやVRRPへ通知することで、切替の起点となる障害検知の時間を大幅に短縮できる。
びーえふでぃー
BFDの意味
隣接する機器の間で軽量な制御パケットをミリ秒単位で送り合い、経路の疎通断を高速に検出するプロトコル。検出結果をルーティングプロトコルやVRRPへ通知することで、切替の起点となる障害検知の時間を大幅に短縮できる。
BFDの具体例
OSPFの標準的な死活監視では検出に数十秒かかるが、BFDを併用すると数百ミリ秒で断を検知して再収束できる。特に間に光伝送装置やL2網が挟まりリンクダウンが手前まで伝わらない構成では、これが唯一の高速検知手段になる。
BFDは試験でどう引っ掛けられる?
BFD自体は経路を切り替えない。検知して通知するだけで、切替の判断と実行はルーティングプロトコル側が行う。また間隔を詰めすぎると装置の負荷や瞬断で誤検知が起き、経路が振動する原因になる。
BFDと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。