CISCとRISCとは?
CISCとRISCとは、CPUの命令セットの設計方針の分類。CISC(Complex Instruction Set Computer)は複雑で多機能な命令を多数用意する方式。RISC(Reduced Instruction Set Computer)は単純な命令に絞り、それぞれを高速に実行しパイプライン処理と組み合わせて性能を出す方式。
しすくとりすく
CISCとRISCの意味
CPUの命令セットの設計方針の分類。CISC(Complex Instruction Set Computer)は複雑で多機能な命令を多数用意する方式。RISC(Reduced Instruction Set Computer)は単純な命令に絞り、それぞれを高速に実行しパイプライン処理と組み合わせて性能を出す方式。
CISCとRISCの具体例
従来のIntel系CPUの命令セットはCISCの系統に近く、スマートフォンなどで広く使われるARMプロセッサはRISCの設計思想に基づく。
CISCとRISCは試験でどう引っ掛けられる?
制御方式が逆になりやすい。マイクロプログラム制御はCISC、ワイヤードロジック(布線論理)制御はRISCである。また「RISCは命令が少ないから高速」と単純化しないこと。1命令あたりは速いが、同じ処理を書くのに必要な命令数は増えるためプログラムは大きくなりがち。命令長もRISCが固定長、CISCが可変長で、逆にしない。
CISCとRISCと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。