DHCPリレーエージェントとは?
DHCPリレーエージェントとは、セグメント内で受け取ったDHCPのブロードキャストを、ユニキャストに変換して別セグメントのDHCPサーバへ中継する機能。通常はルータやL3スイッチが担う。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
でぃーえいちしーぴーりれーえーじぇんと
DHCPリレーエージェントの意味
セグメント内で受け取ったDHCPのブロードキャストを、ユニキャストに変換して別セグメントのDHCPサーバへ中継する機能。通常はルータやL3スイッチが担う。
DHCPリレーエージェントの具体例
各拠点にDHCPサーバを置かず、本社の1台へ集約して管理する構成で用いる。
DHCPリレーエージェントは試験でどう引っ掛けられる?
リレーエージェントは受信インタフェースのIPアドレスをgiaddrに入れて送るため、サーバはどのサブネットのアドレスを払い出すべきか判断できる。
DHCPリレーエージェントと関連する用語
DHCPリレーエージェントが出た過去問
DHCPを用いるネットワーク構成において、DHCPリレーエージェントが必要になるのは、ネットワーク間がどの機器で接続されている場合か。
正解:ルータ
要点:ルータ越しのDHCPにはリレーエージェントが要る
DHCPクライアントは、最初にIPアドレスをもたないためブロードキャストでサーバを探す。ルータはブロードキャストを転送しないので、DHCPサーバが別のセグメントにある場合は届かない。そこでルータなどにDHCPリレーエージェントを置き、ブロードキャストをユニキャストに変換してサーバへ中継させる。
出典:令和1年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。