IDS/IPSとは?
IDS/IPSとは、IDSは通信やホストの挙動を監視して不正を検知し通知する仕組み。IPSは通信経路上(インライン)に設置され、検知した通信をその場で遮断できる。検知方式にはシグネチャ(既知パターンとの照合)型とアノマリ(正常からの逸脱)型がある。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
あいでぃーえす/あいぴーえす
IDS/IPSの意味
IDSは通信やホストの挙動を監視して不正を検知し通知する仕組み。IPSは通信経路上(インライン)に設置され、検知した通信をその場で遮断できる。検知方式にはシグネチャ(既知パターンとの照合)型とアノマリ(正常からの逸脱)型がある。
IDS/IPSの具体例
シグネチャ型IPSをインラインに置き、既知の攻撃パターンに一致する通信を遮断する。
IDS/IPSは試験でどう引っ掛けられる?
IDSはミラーポートに接続して監視するだけで遮断はしない。「インライン設置+パターン照合」がシグネチャ型IPSの特徴。
IDS/IPSと関連する用語
IDS/IPSが出た過去問
インラインモードで動作するシグネチャ型IPSの特徴はどれか。
正解:IPSが監視対象の通信を通過させるように通信経路上に設置され、定義した異常な通信と合致する通信を不正と判断して遮断する。
要点:インライン設置+パターン照合がシグネチャ型IPSの特徴
IPSの設置形態と検知方式を組み合わせて判断する問題である。インラインモードは通信経路上に直列に置いて全パケットを通過させる形態で、不正と判断した通信をその場で遮断できる。シグネチャ型は、あらかじめ定義した攻撃パターンと一致する通信を不正とみなす方式である。この二つを満たすのが正解となる。
出典:令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問18(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。