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WebRTCとは?

WebRTCとは、ブラウザや端末アプリの間で、専用ソフトを入れずに音声・映像・データをリアルタイムに送受信するための規格群。メディアはピアツーピアでUDP上のRTPにより送られ、暗号化(DTLS-SRTP)が必須とされる。呼制御の手順は規定されず、シグナリングは実装側が用意する。

うぇぶあーるてぃーしー

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


WebRTCの意味

ブラウザや端末アプリの間で、専用ソフトを入れずに音声・映像・データをリアルタイムに送受信するための規格群。メディアはピアツーピアUDP上のRTPにより送られ、暗号化(DTLS-SRTP)が必須とされる。呼制御の手順は規定されず、シグナリングは実装側が用意する。

WebRTCの具体例

NAT配下どうしの接続では、STUNサーバで自分の外側アドレスを知り、候補を交換して直接経路を探る(ICE)。それでも通らない対称型NATや厳しいファイアウォールの環境では、TURNサーバで中継する。オンライン会議や、Webページからの問い合わせ通話に使われる。

WebRTCは試験でどう引っ掛けられる?

「サーバがいらない」と誤解されやすいが、シグナリング用サーバとSTUN/TURNは別途必要で、中継が発生するTURNでは帯域とコストが集中する。またUDPを塞ぐ境界ではメディアだけ通らず、シグナリングは成功して映像が出ない事象になる。

WebRTCと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。