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クリティカルパスの移動(短縮後の再計算)とは?

クリティカルパスの移動(短縮後の再計算)とは、クリティカルパスを短縮していくと、それまで余裕のあった別の経路の日数が相対的に長くなり、そちらが新たなクリティカルパスになる現象。短縮のたびに全経路の日程を計算し直さないと、すでにクリティカルでなくなった経路へ費用を投じ続けることになる。

くりてぃかるぱすのいどう

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:クリティカルパスの移動、短縮後の再計算


クリティカルパスの移動(短縮後の再計算)の意味

クリティカルパスを短縮していくと、それまで余裕のあった別の経路の日数が相対的に長くなり、そちらが新たなクリティカルパスになる現象。短縮のたびに全経路の日程を計算し直さないと、すでにクリティカルでなくなった経路へ費用を投じ続けることになる。

クリティカルパスの移動(短縮後の再計算)の具体例

経路A=40日(クリティカル)、経路B=37日のとき、Aを5日短縮しても全体は37日までしか縮まない。3日縮めた時点で両経路が37日で並び、以後は両方を同時に縮めなければ1日も短くならない。並列クリティカルパスが増えるほど、短縮の単価は跳ね上がる。

クリティカルパスの移動(短縮後の再計算)は試験でどう引っ掛けられる?

クリティカルパスを10日短縮したから完了日も10日早まる」は誤り。短縮できるのは次に長い経路との差の分まで。また経路が複数本クリティカルになると遅延に対する耐性が落ち、どの経路のわずかな遅れも即座に全体の遅延になる点にも注意する。

クリティカルパスの移動(短縮後の再計算)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。