スプリントゴール/プロダクトゴールとは?
スプリントゴール/プロダクトゴールとは、そのスプリントで達成したい単一の目的がスプリントゴール、プロダクトが目指す中長期の到達点がプロダクトゴール。個々の作業項目ではなく目的を共有することで、途中で手段を組み替えても価値を落とさない判断ができる。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
すぷりんとごーるぷろだくとごーる
スプリントゴール/プロダクトゴールの意味
そのスプリントで達成したい単一の目的がスプリントゴール、プロダクトが目指す中長期の到達点がプロダクトゴール。個々の作業項目ではなく目的を共有することで、途中で手段を組み替えても価値を落とさない判断ができる。
スプリントゴール/プロダクトゴールの具体例
「会員が自分で登録情報を変更できる状態にする」をスプリントゴールに置けば、当初予定の項目のうち画面の装飾を落として通知処理を優先する、という組み替えをチーム内で完結できる。ゴール自体はスプリント中に変えない。
スプリントゴール/プロダクトゴールは試験でどう引っ掛けられる?
「スプリントバックログの全項目を終えること」がゴールだとする選択肢は誤り。項目はゴールを達成する手段。逆に、スプリント途中でゴールが無意味になった場合はプロダクトオーナーがスプリントを中止できる点も問われる。
スプリントゴール/プロダクトゴールと関連する用語
スプリントゴール/プロダクトゴールが出た過去問
スクラムを適用している開発において、スプリントの途中で開発チームだけの判断で変更できるものはどれか。
正解:スプリントバックログ
要点:スプリントバックログは開発チームが随時見直せる
スクラムでは、スプリントゴールやプロダクトバックログ、品質基準はスプリント中に開発チームだけの判断では変えられない。一方スプリントバックログは、ゴールを達成するための作業計画として開発チーム自身が所有するものであり、進み具合に応じてスプリントの途中でも自分たちの判断で見直してよい。
出典:令和7年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 am2 問15(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。