内部統制とは?
内部統制とは、業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性、法令等の遵守、資産の保全という4つの目的を達成するために、組織内に構築・運用される仕組み。統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応の6つの基本的要素から成る。
ないぶとうせい
内部統制の意味
業務の有効性・効率性、財務報告の信頼性、法令等の遵守、資産の保全という4つの目的を達成するために、組織内に構築・運用される仕組み。統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応の6つの基本的要素から成る。
内部統制の具体例
発注担当と検収担当を分離する職務分掌により、1人で不正な支払を完結できないようにする。
内部統制は試験でどう引っ掛けられる?
整備・運用の責任者は経営者であって、監査人ではない(監査人は出来上がった仕組みを評価する側)。ITガバナンスとは向きも違い、内部統制は経営者が社内の業務を統制する仕組み、ガバナンスは経営者の方向づけを監視する仕組み。4つの目的に「利益の最大化」「株主還元」は含まれない。6つの基本的要素のうち「ITへの対応」は日本の基準で加えられたもので、COSOの5要素にはない。
内部統制と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。