重み付けマイルストーン法とは?
重み付けマイルストーン法とは、出来高の測定方法の一つで、期間の長いワークパッケージの内部に中間マイルストーンを設定し、それぞれに重み(獲得できる出来高の割合)を割り当てて、通過ごとに出来高を計上する方式。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
おもみつけまいるすとーんほう
重み付けマイルストーン法の意味
出来高の測定方法の一つで、期間の長いワークパッケージの内部に中間マイルストーンを設定し、それぞれに重み(獲得できる出来高の割合)を割り当てて、通過ごとに出来高を計上する方式。
重み付けマイルストーン法の具体例
設計作業に「基本設計完了30%」「詳細設計完了70%」「レビュー承認100%」と重みを置き、通過時点で出来高を認識する。
重み付けマイルストーン法は試験でどう引っ掛けられる?
0/100法は完了時に一括計上するため期間が短い作業向き、50/50法は着手時50%・完了時50%。期間が長い作業には重み付けマイルストーン法が適する。
重み付けマイルストーン法と関連する用語
重み付けマイルストーン法が出た過去問
WBSを構成する個々のワークパッケージの進捗率を測定する方法のうち、ワークパッケージの期間が比較的長い作業に適した、重み付けマイルストーン法の説明はどれか。
正解:設計書のレビューを完了したら60%、社内承認を得たら80%というように、あらかじめ設定した作業の区切りを過ぎるごとに計上する進捗率を決めておく。
要点:重み付けマイルストーン法は節目ごとの進捗率を事前に定める
重み付けマイルストーン法は、ワークパッケージの途中に複数の中間節目を設定し、各節目の通過時点で計上する進捗率をあらかじめ決めておく方法である。期間が長い作業でも節目ごとに客観的な進捗が計上でき、作業が長期間0%のまま停滞して見えることを防げる。0/100法や50/50法のような固定比率法、期間の経過比で測る方法とは区別する。
出典:令和1年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 am2 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。