COSMIC法とは?
COSMIC法とは、利用者機能要件を機能プロセスに分割し、各機能プロセスにおけるデータ移動(エントリ、エグジット、リード、ライト)の数を数えて規模を測る機能規模測定手法。データ移動1つを1CFP(COSMICファンクションポイント)とする。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
こずみっくほう
COSMIC法の意味
利用者機能要件を機能プロセスに分割し、各機能プロセスにおけるデータ移動(エントリ、エグジット、リード、ライト)の数を数えて規模を測る機能規模測定手法。データ移動1つを1CFP(COSMICファンクションポイント)とする。
COSMIC法の具体例
「受注登録」という機能プロセスで、入力エントリ1、マスタ参照リード2、DB書込みライト1、確認出力エグジット1なら5CFP。
COSMIC法は試験でどう引っ掛けられる?
IFPUG法のような複雑度の重み付けや調整係数を使わず、データ移動の数を単純に数える点が特徴。組込みソフトウェアにも適用しやすい。
COSMIC法と関連する用語
COSMIC法が出た過去問
ソフトウェアの規模の見積り方法のうち、利用者機能要件と機能プロセスに着目して、機能プロセスごとに①〜③の手順で見積りを行うものはどれか。 ①データ移動を型として…
正解:COSMIC法
要点:COSMIC法はデータ移動を4種類に分類して機能規模を測る
COSMIC法は、機能規模測定手法の一つで、利用者機能要件を機能プロセスに分け、その中でのデータ移動を数えて規模を測る。データ移動はエントリ、エグジット、リード(読込み)、ライト(書込み)の4種類に分類され、それぞれの個数に単位規模を掛けて合計する。ファンクションポイント法の系譜にあるが、データ移動に着目する点が特徴である。
出典:令和3年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 am2 問9(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。