RFI・RFPとは?
RFI・RFPとは、RFI(Request For Information)は、調達の検討段階で、市場に存在する製品・技術・実現方式や概算費用の情報提供をベンダに依頼する文書。RFP(Request For Proposal)は、システム化の目的・要件・制約・前提条件・評価基準・スケジュールを示し、具体的な提案と見積りを依頼する文書。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
あーるえふあい・あーるえふぴー
RFI・RFPの意味
RFI(Request For Information)は、調達の検討段階で、市場に存在する製品・技術・実現方式や概算費用の情報提供をベンダに依頼する文書。RFP(Request For Proposal)は、システム化の目的・要件・制約・前提条件・評価基準・スケジュールを示し、具体的な提案と見積りを依頼する文書。
RFI・RFPの具体例
まずRFIで実現方式と価格帯の見当をつけ、そのうえで要件と評価基準を固めてRFPを複数社へ発行し、同じ土俵で比較評価する。
RFI・RFPは試験でどう引っ掛けられる?
順序はRFI→RFP。RFPには評価基準と選定方法を明記し、提案の比較可能性を確保することが重要。
RFI・RFPが出た過去問
RFIを説明したものはどれか。
正解:システム化に当たって、現在の状況において利用可能な技術・製品、ベンダにおける導入実績など実現手段に関する情報提供をベンダに依頼する文書
要点:RFIは調達前にベンダへ技術・実績の情報提供を求める文書
RFI(Request For Information)は情報提供依頼書で、調達の企画段階でベンダに対し、利用可能な技術や製品、他社への導入実績などの情報提供を求める文書である。要件を示して具体的な実現策と価格の提案を求めるRFP(提案依頼書)よりも前の段階で用いる点が区別のポイントである。
出典:令和1年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 am2 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。