ROM見積り(概算見積り)とは?
ROM見積り(概算見積り)とは、構想段階など情報が乏しい時期に、大まかな幅をもって行う見積り。精度は粗く、上下に大きな誤差幅を持つことを前提に提示する。プロジェクトが進んで情報が増えるほど幅は狭まり、最終的に確定見積りへ収束する。段階的詳細化の考え方と対になる概念である。
ろむみつもりがいさんみつもり
ROM見積り(概算見積り)の意味
構想段階など情報が乏しい時期に、大まかな幅をもって行う見積り。精度は粗く、上下に大きな誤差幅を持つことを前提に提示する。プロジェクトが進んで情報が増えるほど幅は狭まり、最終的に確定見積りへ収束する。段階的詳細化の考え方と対になる概念である。
ROM見積り(概算見積り)の具体例
企画段階では「3.5億円、幅はマイナス25%からプラス75%」として稟議に出し、要件定義完了後に「4.2億円、幅はマイナス10%からプラス15%」へ更新した。各時点で幅を明示したため、増額のたびに説明が紛糾することを避けられた。
ROM見積り(概算見積り)は試験でどう引っ掛けられる?
概算値を単一の数値として伝えてしまう点。幅を示さずに出した金額は上限として記憶され、後の精緻化が「値上げ」と受け取られる。幅と前提を添えることが、概算見積りの提示では必須となる。
ROM見積り(概算見積り)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。