インプロセスデータベースとは?
インプロセスデータベースとは、アプリケーションと同一プロセス内でライブラリとして動作するDBMS。プロセス間通信やネットワーク往復が無いためオーバヘッドが小さく、単一アプリケーションからの利用や組込み用途に向く。
システムアーキテクト試験の過去問では2回出題されています(2022年度〜2024年度)。
いんぷろせすでーたべーす
インプロセスデータベースの意味
アプリケーションと同一プロセス内でライブラリとして動作するDBMS。プロセス間通信やネットワーク往復が無いためオーバヘッドが小さく、単一アプリケーションからの利用や組込み用途に向く。
インプロセスデータベースの具体例
端末側アプリに組み込み、オフライン時のローカルデータ保持に使う。
インプロセスデータベースは試験でどう引っ掛けられる?
複数プロセス・複数サーバからの同時アクセスや、独立した運用管理には向かない。
インプロセスデータベースと関連する用語
インプロセスデータベースが出た過去問
組込みシステムでDBMSを用いるときには、通信のオーバヘッド、通信負荷の発生を防ぐこと、必要なメモリ容量をリソース制限内に抑えることなどを目的として、インプロセ…
正解:データベースエンジンはライブラリ形式で提供され、アプリケーションプログラムとリンクされて同一メモリ空間で動作する。
要点:アプリと同一プロセスで動くライブラリ形式のDBMSがインプロセスDB
インプロセスデータベースは、DBMSの機能がライブラリとして提供され、アプリケーションプログラムにリンクされて同一プロセス・同一メモリ空間で動作する方式である。プロセス間通信やネットワーク通信が発生しないためオーバヘッドが小さく、必要なメモリも抑えやすいので、資源制約の厳しい組込みシステムに向く。
出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問4(IPA)組込みシステムで DBMS を用いるときには、通信のオーバーヘッド、通信負荷の発生を防ぐこと、必要なメモリ容量をリソース制限内に抑えることなどを目的として、イン…
正解:データベースエンジンはライブラリ形式で提供され、アプリケーションプログラムとリンクされて同一メモリ空間で動作する。
要点:アプリと同一プロセスで動くライブラリ形式のDBMSがインプロセスDB
インプロセスデータベースは、DBMSの機能がライブラリとして提供され、アプリケーションプログラムにリンクされて同じプロセス・同じメモリ空間の中で動作する方式である。プロセス間通信やネットワーク通信を伴わないためオーバーヘッドが小さく、メモリ使用量も抑えやすいので、資源制約の厳しい組込みシステムに適する。
出典:令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問2(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。