コンポーネント図とは?
コンポーネント図とは、システムを構成する交換可能な部品(コンポーネント)と、それらが提供・要求するインタフェースの依存関係を表すUMLの構造図。実装単位の分割と、部品間の結合をインタフェースで切ることを示すため、方式設計の説明に適する。
こんぽーねんとず
コンポーネント図の意味
システムを構成する交換可能な部品(コンポーネント)と、それらが提供・要求するインタフェースの依存関係を表すUMLの構造図。実装単位の分割と、部品間の結合をインタフェースで切ることを示すため、方式設計の説明に適する。
コンポーネント図の具体例
受注サブシステムを、注文受付・与信照会・在庫引当のコンポーネントに分け、与信照会が提供するインタフェースを注文受付が要求する形で描く。将来外部の与信サービスへ差し替える計画があることを、この依存の向きで表現できる。
コンポーネント図は試験でどう引っ掛けられる?
クラス図の粒度を粗くしたものではない。クラス図は論理的な型と関連、コンポーネント図は配置・置換の単位を表す。提供インタフェースと要求インタフェースの向きを取り違えると依存関係が逆に読める。
コンポーネント図と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。