システム適格性確認テスト/ソフトウェア適格性確認テストとは?
システム適格性確認テスト/ソフトウェア適格性確認テストとは、ソフトウェア適格性確認テストはソフトウェア要件定義で定めた要求事項への適合を確かめるテスト。システム適格性確認テストはシステム要件定義と対をなし、システム全体が要求事項を満たすことを確かめるテスト。
システムアーキテクト試験の過去問では3回出題されています(2018年度〜2021年度)。
てきかくせいかくにんてすと
システム適格性確認テスト/ソフトウェア適格性確認テストの意味
ソフトウェア適格性確認テストはソフトウェア要件定義で定めた要求事項への適合を確かめるテスト。システム適格性確認テストはシステム要件定義と対をなし、システム全体が要求事項を満たすことを確かめるテスト。
システム適格性確認テスト/ソフトウェア適格性確認テストの具体例
ソフトウェア単体の要求充足を確認したのち、ハードウェア・手作業・外部接続を含めた全体としてシステム要件を満たすかを確認する。
システム適格性確認テスト/ソフトウェア適格性確認テストは試験でどう引っ掛けられる?
V字モデル上でどの工程と対をなすかが頻出。「システム適格性確認テスト↔システム要件定義」を押さえる。
システム適格性確認テスト/ソフトウェア適格性確認テストと関連する用語
システム適格性確認テスト/ソフトウェア適格性確認テストが出た過去問
共通フレーム2013において、システム適格性確認テストで適合を評価する対象となるのは、どのアクティビティで定義又は設計した内容か。
正解:システム要件定義
要点:システム適格性確認テストはシステム要件定義と対をなす
共通フレームでは、V字モデル上でテストと定義工程が対応する。システム適格性確認テストは、構築されたシステムがシステム要件定義で定めた要件を満たしているかを確認する工程であり、評価の基準になるのはシステム要件定義の内容である。
出典:平成30年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問12(IPA)ソフトウェアライフサイクルプロセスに基づいて実施するシステム開発において、次の実施条件に従って行うテストはどれか。 〔実施条件〕 ①テストの対象 ・構成部品(ユ…
正解:ソフトウェア適格性確認テスト
要点:ソフトウェア適格性確認テストはソフト要求事項への適合を確かめる
ユニットやコンポーネントを結合した「ソフトウェア品目」を対象とし、ソフトウェア要求事項に対する網羅性やその後のシステム結合の実現可能性を基準に評価するのは、ソフトウェア適格性確認テストである。ソフトウェアが要求事項どおりに仕上がっているかを開発側で確認し、システム結合工程へ進める判断を行う位置付けになる。
出典:令和1年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問10(IPA)共通フレーム2013において、システム適格性確認テストで適合を評価する対象となるのは、どのアクティビティで定義又は設計した内容か。
正解:システム要件定義
要点:システム適格性確認テストはシステム要件定義と対をなす
共通フレームのV字モデルでは、各テスト工程が対応する定義・設計工程の内容に対する適合を確認する。システム適格性確認テストは、システム要件定義で定めた要件をシステムが満たしているかを評価する工程であり、判断の基準となるのはシステム要件定義の内容である。
出典:令和3年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問9(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。