シンプロビジョニングとは?
シンプロビジョニングとは、サーバには実際の物理容量より大きな論理容量を割り当てておき、物理領域は実際に書き込まれた分だけ消費させるストレージの割当て方式。初期投資を抑え、使用量の伸びに合わせて物理ディスクを追加できる。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
しんぷろびじょにんぐ
シンプロビジョニングの意味
サーバには実際の物理容量より大きな論理容量を割り当てておき、物理領域は実際に書き込まれた分だけ消費させるストレージの割当て方式。初期投資を抑え、使用量の伸びに合わせて物理ディスクを追加できる。
シンプロビジョニングの具体例
各業務に1TBずつ論理割当てしつつ、物理は合計2TBから始め、実使用が増えた時点で増設する。
シンプロビジョニングは試験でどう引っ掛けられる?
論理割当ての総和が物理容量を超えた状態(オーバコミット)で実使用が想定を超えると、書込みができなくなる。使用量の監視が必須。
シンプロビジョニングと関連する用語
シンプロビジョニングが出た過去問
ストレージ仮想化技術のシンプロビジョニングに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:アプリケーションに対して、物理ストレージの容量を実際よりも大きく見せかけること
要点:実容量以上に見せ書込み分だけ割り当てるのがシンプロビジョニング
シンプロビジョニングは、実際に用意した物理容量より大きな容量を仮想的に割り当てたように見せ、書き込まれた分だけ物理領域を消費させていく技術である。将来を見込んだ余裕分をあらかじめ確保せずに済むため、ディスクの使用効率が高まり、初期投資も抑えられる。
出典:令和6年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。