情報資産台帳とは?
情報資産台帳とは、守るべき情報資産を洗い出し、名称・管理責任者・保管場所・媒体・機密度・保存期間などを一覧化した記録。リスクアセスメントの出発点であり、台帳に載っていない資産は評価も保護もされないため、網羅性と更新の頻度が監査で問われる。
じょうほうしさんだいちょう
情報資産台帳の意味
守るべき情報資産を洗い出し、名称・管理責任者・保管場所・媒体・機密度・保存期間などを一覧化した記録。リスクアセスメントの出発点であり、台帳に載っていない資産は評価も保護もされないため、網羅性と更新の頻度が監査で問われる。
情報資産台帳の具体例
部門ごとに棚卸しを行い、業務システムのDBだけでなく、担当者のPCに残る抽出CSVや退職者から引き継いだ外付けHDDまで登録する。年1回の定期更新に加え、システムの導入・廃棄のたびに更新する運用ルールを併せて定める。
情報資産台帳は試験でどう引っ掛けられる?
機器の資産管理台帳と同一視されやすいが、対象は情報そのもの(顧客データ、設計書、鍵)であり、同一サーバ上でも機密度が異なる情報は別項目として扱う。棚卸しから漏れた領域がシャドーITと未管理データの温床になる。
情報資産台帳と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。