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CVSS(共通脆弱性評価システム)とは?

CVSS(共通脆弱性評価システム)とは、脆弱性の深刻度を共通の指標で点数化する国際的な評価手法。攻撃元区分・複雑さ・必要な権限などから求める基本評価基準、攻撃コードの有無などの現状評価基準、自組織の資産価値や対策状況を反映する環境評価基準の3層からなる。

しーぶいえすえす

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:CVSS、共通脆弱性評価システム


CVSS(共通脆弱性評価システム)の意味

脆弱性の深刻度を共通の指標で点数化する国際的な評価手法。攻撃元区分・複雑さ・必要な権限などから求める基本評価基準、攻撃コードの有無などの現状評価基準、自組織の資産価値や対策状況を反映する環境評価基準の3層からなる。

CVSS(共通脆弱性評価システム)の具体例

公表された基本値9.8の脆弱性でも、当該機能をインターネットから遮断していれば環境評価で下がる。運用設計では「基本値7.0以上かつ外部公開系は72時間以内に緊急パッチ、それ以外は次回定期適用」のように、点数と適用期限を対応付けて手順化する。

CVSS(共通脆弱性評価システム)は試験でどう引っ掛けられる?

CVSSは脆弱性そのものの評価であり、リスク(発生可能性×影響)そのものではない。基本値だけで対応順を決めると、自組織で悪用不能な脆弱性に工数を吸われる。CVE(脆弱性の識別番号)と混同しないことも頻出。

CVSS(共通脆弱性評価システム)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。