Facadeパターンとは?
Facadeパターンとは、複数のクラスからなるサブシステムに対し、簡潔な入口となる窓口クラスを1つ用意するGoFの構造に関するパターン。利用側はサブシステム内部の構造や呼出し順序を知らずに済み、サブシステム間の結合度を下げられる。
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Facadeパターンの意味
複数のクラスからなるサブシステムに対し、簡潔な入口となる窓口クラスを1つ用意するGoFの構造に関するパターン。利用側はサブシステム内部の構造や呼出し順序を知らずに済み、サブシステム間の結合度を下げられる。
Facadeパターンの具体例
与信・在庫・配送の各サブシステムを個別に呼んでいた注文処理を、「注文を確定する」1つの窓口にまとめる。内部の呼出し順序やリトライは窓口内に閉じ込め、将来在庫サービスを外部化しても呼出し側の改修が不要になる。
Facadeパターンは試験でどう引っ掛けられる?
窓口を用意しても内部クラスへの直接アクセスを禁止するわけではなく、あくまで簡易な入口の追加。窓口に業務ロジックを詰め込みすぎると巨大な神クラスになり、かえって保守性を下げる。
Facadeパターンと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。