VoIPゲートウェイとPBXとは?
VoIPゲートウェイとPBXとは、PBXは構内の電話交換機で内線・外線の接続を行う装置。VoIPゲートウェイはアナログ/デジタルの音声信号とIPパケットを相互変換する装置で、既存の電話設備をIPネットワークへ接続する。
システムアーキテクト試験の過去問では3回出題されています(2017年度〜2022年度)。
ぼいぴーげーとうぇい
VoIPゲートウェイとPBXの意味
PBXは構内の電話交換機で内線・外線の接続を行う装置。VoIPゲートウェイはアナログ/デジタルの音声信号とIPパケットを相互変換する装置で、既存の電話設備をIPネットワークへ接続する。
VoIPゲートウェイとPBXの具体例
既存の内線電話をIP網へ統合する場合、電話機→PBX→VoIPゲートウェイ→ルータの順に接続する。
VoIPゲートウェイとPBXは試験でどう引っ掛けられる?
接続順序を問う設問が頻出。既存電話機側から見て、交換→変換→IP転送の順になる。
VoIPゲートウェイとPBXと関連する用語
VoIPゲートウェイとPBXが出た過去問
図は、既存の電話機とPBXを使用した企業内の内線網を、IPネットワークに統合する場合の接続構成を示している。図中のa〜cに該当する装置の適切な組合せはどれか。構…
正解:a:PBX、b:VoIPゲートウェイ、c:ルータ
要点:既存内線のIP統合はPBX→VoIP-GW→ルータの順で接続する
既存の電話機とPBXによる内線網をIPネットワークへ統合する場合、電話機はまず従来どおり構内交換機であるPBXに収容される。PBXからのアナログ/デジタル音声をIPパケットへ変換するのがVoIPゲートウェイで、その先のルータがIPネットワークへ中継する。したがって電話機−PBX−VoIPゲートウェイ−ルータ−IPネットワークの順となる。
出典:平成29年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問22(IPA)図は、既存の電話機とPBXを使用した企業内の内線網を、IPネットワークに統合する場合の接続構成を示している。図中のa~cに該当する装置の適切な組合せはどれか。
正解:a:PBX, b:VoIPゲートウェイ, c:ルータ
要点:既存内線のIP統合はPBX→VoIP-GW→ルータの順で接続する
既存の電話機とPBXによる内線網をIPネットワークへ統合する場合、電話機はまず構内交換機であるPBXに収容される。PBXが扱う音声信号をIPパケットへ変換するのがVoIPゲートウェイで、その先のルータがIPネットワークへ中継する。したがって電話機−PBX−VoIPゲートウェイ−ルータ−IPネットワークの順になる。
出典:令和1年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問22(IPA)図は、既存の電話機とPBXを使用した企業内の内線網を、IPネットワークに統合する場合の接続構成を示している。図中のa~cに該当する装置の適切な組合せはどれか。
正解:a: PBX、b: VoIPゲートウェイ、c: ルータ
要点:電話機はPBX、VoIPゲートウェイ、ルータの順でIP網へつなぐ
既存の電話機とPBXによる内線網をIPネットワークへ統合する場合、電話機はまず従来どおりPBXに収容する。PBXから出るアナログ/デジタルの音声信号をIPパケットへ変換するのがVoIPゲートウェイであり、そのIPパケットをルータがIPネットワークへ中継する。
出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。