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エラーメッセージからの情報漏えいとは?

エラーメッセージからの情報漏えいとは、例外時に画面へ返す情報から、内部構造や攻撃の成否が推測できてしまう問題。スタックトレース、SQL文、製品名とバージョン、内部パスの露出のほか、メッセージや応答時間の差そのものが攻撃者への手掛かり(オラクル)になる点が本質。

えらーめっせーじからのじょうほうろうえい

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


エラーメッセージからの情報漏えいの意味

例外時に画面へ返す情報から、内部構造や攻撃の成否が推測できてしまう問題。スタックトレース、SQL文、製品名とバージョン、内部パスの露出のほか、メッセージや応答時間の差そのものが攻撃者への手掛かり(オラクル)になる点が本質。

エラーメッセージからの情報漏えいの具体例

ログイン失敗時に「利用者IDが存在しません」と「パスワードが違います」を出し分けると、総当たり前に有効なID一覧を作られる。対策として画面には一律の文言と識別子だけを返し、原因の詳細はサーバ側ログにその識別子と紐づけて記録する。

エラーメッセージからの情報漏えいは試験でどう引っ掛けられる?

文言を統一しても、応答時間や返るHTTPステータス、リダイレクト先の差で区別できてしまうことがある。またパスワード再設定やメール登録の画面で存在有無が漏れる例が見落とされやすく、認証画面だけを直しても不十分。

エラーメッセージからの情報漏えいと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。