資格暗記無料で始める

クライアント証明書認証とは?

クライアント証明書認証とは、TLSハンドシェイクの中で、サーバだけでなく端末側も証明書と秘密鍵で自分を証明する方式。双方向に検証するため相互TLSとも呼ぶ。秘密鍵を持つ端末しか接続できないので、パスワード漏えいだけでは突破されない。

くらいあんとしょうめいしょにんしょう

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


クライアント証明書認証の意味

TLSハンドシェイクの中で、サーバだけでなく端末側も証明書と秘密鍵で自分を証明する方式。双方向に検証するため相互TLSとも呼ぶ。秘密鍵を持つ端末しか接続できないので、パスワード漏えいだけでは突破されない。

クライアント証明書認証の具体例

社内システムを社給端末からのみ利用させる、サーバ間APIの呼び出し元を限定するといった用途に向く。秘密鍵をTPMやICカードに格納すれば取り出しが困難になり、端末の紛失時は証明書を失効させるだけで接続を止められる。

クライアント証明書認証は試験でどう引っ掛けられる?

証明書は「端末や機器の証明」であって、その前に座る人物の証明ではない。人の確認には別途パスワードや生体認証が要る。また失効確認を実装していないと、失効させたはずの証明書で接続され続ける点にも注意する。

クライアント証明書認証と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。