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スプリットトンネリングとは?

スプリットトンネリングとは、在宅端末などから接続する際に、社内宛の通信だけを暗号化された経路へ流し、それ以外は端末から直接インターネットへ出す設定。回線と装置の負荷を抑えられる反面、直接出る通信は社内の検査機器を一切通らない。

すぷりっととんねりんぐ

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


スプリットトンネリングの意味

在宅端末などから接続する際に、社内宛の通信だけを暗号化された経路へ流し、それ以外は端末から直接インターネットへ出す設定。回線と装置の負荷を抑えられる反面、直接出る通信は社内の検査機器を一切通らない。

スプリットトンネリングの具体例

全通信を社内へ引き込む設定にすると、動画会議まで本社回線を圧迫する。そこで会議サービスだけ直接出す折衷案を採ることがあるが、その場合は端末側の対策製品と名前解決の制御で、社内機器の検査に相当する保護を端末側へ移す必要がある。

スプリットトンネリングは試験でどう引っ掛けられる?

「社内網に繋いでいるから守られている」は成り立たない。直接出た経路で感染すると、その端末が経路の橋渡しになって社内へ持ち込まれる。逆に全通信を引き込む設定は安全だが、回線の帯域と可用性が単一障害点になる。

スプリットトンネリングと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。