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ダイヤモンドモデルとは?

ダイヤモンドモデルとは、1件の侵害事象を「攻撃者」「用いた能力」「使った基盤」「被害者」の4要素と、その間の関係として整理する分析の枠組み。1つの要素から関係をたどって他の要素を推定できるため、断片的な観測から全体像を組み立てられる。

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情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


ダイヤモンドモデルの意味

1件の侵害事象を「攻撃者」「用いた能力」「使った基盤」「被害者」の4要素と、その間の関係として整理する分析の枠組み。1つの要素から関係をたどって他の要素を推定できるため、断片的な観測から全体像を組み立てられる。

ダイヤモンドモデルの具体例

検知した通信の宛先という基盤の情報から、同じ基盤を使う別の被害者や、そこで使われた道具を辿り、まだ気づいていない侵害を洗い出せる。事象ごとにこの4要素を記録しておくと、後から系統ごとにまとめて振り返れる。

ダイヤモンドモデルは試験でどう引っ掛けられる?

攻撃の進行段階を時系列で並べる枠組みとは目的が違い、こちらは1事象の構造を捉えるもの。両者は競合せず、段階ごとの分析にこの4要素を当てはめる形で併用するのが実務的な使い方になる。

ダイヤモンドモデルと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。