ビッグデータとは?
ビッグデータとは、量(Volume)、多様性(Variety)、生成速度(Velocity)の3つのVで特徴づけられる、従来の仕組みでは扱いにくい大規模なデータ群。正確性(Veracity)や価値(Value)を加えて5つのVで説明されることもある。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
びっぐでーた
ビッグデータの意味
量(Volume)、多様性(Variety)、生成速度(Velocity)の3つのVで特徴づけられる、従来の仕組みでは扱いにくい大規模なデータ群。正確性(Veracity)や価値(Value)を加えて5つのVで説明されることもある。
ビッグデータの具体例
交通系ICカードの乗降記録を数年分ためて時間帯別の人流を推定し、ダイヤ改正やバスの増便を検討する。個々の記録は小さいが、量と粒度がそろうことで判断の質が変わる典型例になる。
ビッグデータは試験でどう引っ掛けられる?
「データ量が多いこと」だけを指すと考えると誤り。非構造データを含む多様性と、リアルタイムに近い生成速度への対応まで含む概念である。利用時の匿名加工の要否も併せて問われる。
ビッグデータと関連する用語
ビッグデータが出た過去問
ビッグデータの解析に利用されるニューラルネットワークに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正解:深層学習(ディープラーニング)に用いられるニューラルネットワークは,入力層と出力層の間に複数の中間層をもつモデルが利用される。
要点:深層学習は中間層を多数もつニューラルネットワーク
深層学習は、入力層と出力層の間に中間層(隠れ層)を多数積み重ねたニューラルネットワークにより、データから特徴を段階的に抽出する手法である。層を深くすることで複雑な表現が可能になり、画像認識や自然言語処理で高い性能を示す。
出典:平成29年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。