フィッシングとは?
フィッシングとは、実在する金融機関や企業を装った偽のメールやWebサイトへ誘導し、ID・パスワードやクレジットカード情報などを入力させて盗み取る詐欺手法。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では2回出題されています(2019年度〜2021年度)。
ふぃっしんぐ
フィッシングの意味
実在する金融機関や企業を装った偽のメールやWebサイトへ誘導し、ID・パスワードやクレジットカード情報などを入力させて盗み取る詐欺手法。
フィッシングの具体例
銀行を装ったメールに記載されたリンクをクリックすると、本物そっくりの偽のログイン画面が表示され、入力した情報が攻撃者に送信される。
フィッシングは試験でどう引っ掛けられる?
URLやドメインの微妙な違い(スペルミスや類似文字)に気づかず本物と誤認してしまう点が引っかけとして頻出。
フィッシングと関連する用語
フィッシングが出た過去問
IEEE 802.1Xで使われるEAP-TLSが行う認証はどれか。
正解:ディジタル証明書による認証サーバとクライアントの相互認証
要点:EAP-TLSは証明書によるサーバ・クライアントの相互認証
EAP-TLSは、IEEE 802.1XのEAP方式のうち、認証サーバとクライアントの双方がディジタル証明書を提示して相互に認証する方式である。パスワードを用いないため辞書攻撃やフィッシングに強い一方、全クライアントに証明書を配布・管理する運用負荷が生じる。
出典:令和1年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問16(IPA)IEEE 802.1Xで使われるEAP-TLSが行う認証はどれか。
正解:ディジタル証明書による認証サーバとクライアントの相互認証
要点:EAP-TLSは証明書によるサーバとクライアントの相互認証
EAP-TLSは、認証サーバとクライアントの双方がディジタル証明書を提示し、TLSのハンドシェイクによって互いを検証する相互認証方式である。パスワードを用いないため、盗聴や推測、フィッシングによる資格情報の窃取に強い。半面、クライアント証明書を全端末へ配布・更新するPKIの運用負荷が伴う点が導入時の課題となる。
出典:令和3年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。