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メッセージキューとは?

メッセージキューとは、送信側と受信側の間にメッセージを一時保管する待ち行列を置き、両者を時間的に切り離す仕組み。受信側が停止していても送信は成功し、復旧後にまとめて処理できる。試験では、急激な負荷の平準化と、送信側が応答を待たない非同期化の効果が問われる。

めっせーじきゅー

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


メッセージキューの意味

送信側と受信側の間にメッセージを一時保管する待ち行列を置き、両者を時間的に切り離す仕組み。受信側が停止していても送信は成功し、復旧後にまとめて処理できる。試験では、急激な負荷の平準化と、送信側が応答を待たない非同期化の効果が問われる。

メッセージキューの具体例

受付ピークで毎秒2000件が来ても、後段が毎秒500件しか処理できないなら、キューに積んで4倍の時間をかけて捌く。後段を落とさずに済む代わりに完了までの遅延が伸びるので、キュー長のしきい値監視と、あふれた場合に古い順で捨てるか送信を断るかの方針を決めておく。

メッセージキューは試験でどう引っ掛けられる?

キューを入れても処理能力は増えない。増えるのは「待たせられる余裕」だけで、平均到着率が平均処理率を超え続ければ待ち行列は無限に伸びる。待ち行列モデルの利用率が1に近づくほど待ち時間が発散する点と同じ話である。

メッセージキューと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。