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レート制限とは?

レート制限とは、送信元や利用者ごとに単位時間あたりの要求数の上限を決め、超過分を遅延・拒否する制御。総当たり、資源枯渇、大量取得による情報の吸い出しを、脆弱性の有無にかかわらず抑えられる汎用の緩和策として使われる。

れーとせいげん

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


レート制限の意味

送信元や利用者ごとに単位時間あたりの要求数の上限を決め、超過分を遅延・拒否する制御。総当たり、資源枯渇、大量取得による情報の吸い出しを、脆弱性の有無にかかわらず抑えられる汎用の緩和策として使われる。

レート制限の具体例

ログインAPIを1アカウント5回/分、1IP30回/分に抑え、超過には429を返す。トークンバケット方式なら短時間の集中をある程度許しつつ平均を抑えられる。認証前は厳しく、認証後は契約プランごとに緩めるといった段階設計を採る。

レート制限は試験でどう引っ掛けられる?

IPアドレス単位だけの制限は、多数のIPから少しずつ試すパスワードスプレーや、逆に同一IPを共有する正規利用者の巻き添えという両方の問題を生む。アカウント単位・端末単位と組み合わせ、閾値と観測期間を分けて設計する。

レート制限と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。