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ワームとは?

ワームとは、他のプログラムに寄生せず、単体で自己を複製してネットワーク越しに増殖するマルウェア。脆弱性の悪用、共有フォルダ、リムーバブルメディアなどを経路にし、利用者の操作を待たずに広がる点が最大の特徴。

わーむ

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


ワームの意味

他のプログラムに寄生せず、単体で自己を複製してネットワーク越しに増殖するマルウェア。脆弱性の悪用、共有フォルダ、リムーバブルメディアなどを経路にし、利用者の操作を待たずに広がる点が最大の特徴。

ワームの具体例

ファイル共有プロトコルの脆弱性を突く型は、1台の感染から社内全体へ数分で拡大する。閉域網でもUSBメモリ経由で持ち込まれるため、修正適用に加えてセグメント間の不要な445/tcp遮断が効く。

ワームは試験でどう引っ掛けられる?

感染に人手を要しない点が、ウイルスやトロイの木馬との違い。増殖自体が目的で破壊活動を伴わない場合もあるが、通信量の急増でネットワークが停止するなど可用性への影響は非常に大きい。

ワームと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。