個人情報管理台帳とは?
個人情報管理台帳とは、組織が保有する個人情報について、種類・利用目的・保管場所・保管期限・アクセス権者などを一覧化した台帳。定期的および内容に変更が生じた都度、見直すことが求められる。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
こじんじょうほうかんりだいちょう
個人情報管理台帳の意味
組織が保有する個人情報について、種類・利用目的・保管場所・保管期限・アクセス権者などを一覧化した台帳。定期的および内容に変更が生じた都度、見直すことが求められる。
個人情報管理台帳の具体例
新たな業務で取得した個人情報を、取得の時点で台帳に追加し、利用目的と保管期限を記載する。
個人情報管理台帳は試験でどう引っ掛けられる?
「年1回の定期見直し」だけでは足りない。変更の都度の更新も必要。
個人情報管理台帳と関連する用語
個人情報管理台帳が出た過去問
プライバシーマークを取得しているA社は、個人情報管理台帳の取扱いについて内部監査を行った。判明した状況のうち、監査人が指摘事項として監査報告書に記載すべきものは…
正解:個人情報管理台帳の見直しは、新たな個人情報の取得があった場合にだけ行っている。
要点:個人情報管理台帳は定期と随時の見直しで実態と合わせる
個人情報管理台帳は、保有する個人情報の実態を正確に映していなければ、リスク分析も保管期限の管理も機能しない。取得時だけ更新する運用では、利用目的の変更、提供先の追加、廃棄や保管期限の到来といった変化が反映されず、台帳と実態が乖離する。少なくとも定期的な見直しと、重要な変更が生じた都度の更新が必要であり、この状態は指摘対象となる。
出典:令和2年度 10月 情報処理安全確保支援士試験 am2 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。