候補キーとスーパキーとは?
候補キーとスーパキーとは、行を一意に識別できる属性の組をスーパキーといい、そこから属性を1つでも減らすと一意性が失われる極小のものを候補キーという。候補キーのうち設計者が選んだ1つが主キーで、残りは代替キーと呼ばれる。正規化の判定は候補キーを基準に行う。
こうほきーとすーぱきー
候補キーとスーパキーの意味
行を一意に識別できる属性の組をスーパキーといい、そこから属性を1つでも減らすと一意性が失われる極小のものを候補キーという。候補キーのうち設計者が選んだ1つが主キーで、残りは代替キーと呼ばれる。正規化の判定は候補キーを基準に行う。
候補キーとスーパキーの具体例
社員表で{社員番号}と{メールアドレス}がそれぞれ一意なら候補キーは2つあり、どちらかを主キーに選ぶ。{社員番号, 氏名}は一意だが氏名を外しても一意なのでスーパキーではあるが候補キーではない。複数属性の候補キーを複合キー(連結キー)という。
候補キーとスーパキーは試験でどう引っ掛けられる?
「一意ならすべて候補キー」ではなく、極小性(それ以上減らせない)を満たすものだけが候補キー。また主キーはNULL不可だが、一意性制約だけの代替キーはDBMSによってNULLを許すため、両者を同一視すると設計を誤る。
候補キーとスーパキーと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。