傾向分析とは?
傾向分析とは、過去の実績データの時間的な推移から将来の値を予測する手法。回帰分析などを用い、資源使用量の伸びやインシデント件数の推移を予測する。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
けいこうぶんせき
傾向分析の意味
過去の実績データの時間的な推移から将来の値を予測する手法。回帰分析などを用い、資源使用量の伸びやインシデント件数の推移を予測する。
傾向分析の具体例
過去24か月のディスク使用量を回帰直線で外挿し、使用率が90%に達する時期を見積もる。
傾向分析は試験でどう引っ掛けられる?
傾向分析は過去データの延長で予測するため、構成変更や業務量の急変には対応できない。構成が変わる場合は分析的モデリングやシミュレーションを併用する。
傾向分析と関連する用語
傾向分析が出た過去問
JVNなどの脆弱性対策ポータルサイトで採用されているCWEはどれか。
正解:ソフトウェア及びハードウェアの脆弱性の種類の一覧
要点:CWEは脆弱性の原因となる弱点の種類を分類した一覧
CWEは、バッファオーバフローや不適切な入力検証といったソフトウェア・ハードウェアの弱点の種類を体系的に分類し、識別子を付けた一覧である。個々の製品に存在する具体的な脆弱性を指すCVEに対し、CWEはその原因となる弱点の型を表すため、傾向分析や開発時の作り込み防止に役立つ。脆弱性情報のポータルでは、報告された脆弱性がどの弱点分類に当たるかをCWE番号で示している。
出典:令和6年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問9(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。