凝集度と結合度とは?
凝集度と結合度とは、モジュール設計の良さを測る2つの尺度。凝集度は1つのモジュール内の要素がどれだけ単一の目的にまとまっているか、結合度はモジュール間の依存の強さを表す。凝集度は高く、結合度は低いほど、変更の影響範囲が狭く保守しやすい。
ぎょうしゅうどとけつごうど
凝集度と結合度の意味
モジュール設計の良さを測る2つの尺度。凝集度は1つのモジュール内の要素がどれだけ単一の目的にまとまっているか、結合度はモジュール間の依存の強さを表す。凝集度は高く、結合度は低いほど、変更の影響範囲が狭く保守しやすい。
凝集度と結合度の具体例
凝集度は暗号的・論理的・時間的・手続的・連絡的・情報的・機能的の順に高くなり、機能的凝集が最良。結合度は内容・共通・外部・制御・スタンプ・データの順に弱くなり、必要な値だけを引数で渡すデータ結合が最良とされる。
凝集度と結合度は試験でどう引っ掛けられる?
呼び出し先の動作を切り替えるフラグを引数で渡すのは制御結合であり、データ結合ではない。またグローバル変数の共有は共通結合で、内容結合(他モジュールの内部を直接参照)と混同されやすい。
凝集度と結合度と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。