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損益分岐点とは?

損益分岐点とは、売上高と総費用が等しくなり、利益がちょうど0になる売上高。固定費を限界利益率で割って求める。投資判断や採算性の評価で用いられ、監査ではシステム投資の効果算定に使われた前提の妥当性を確かめる場面で登場する。

そんえきぶんきてん

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


損益分岐点の意味

売上高と総費用が等しくなり、利益がちょうど0になる売上高。固定費を限界利益率で割って求める。投資判断や採算性の評価で用いられ、監査ではシステム投資の効果算定に使われた前提の妥当性を確かめる場面で登場する。

損益分岐点の具体例

固定費が年6,000万円、変動費率が60%なら限界利益率は40%となり、損益分岐点売上高は1億5,000万円になる。新システム導入で固定費が増える計画では、監査人は増加後の分岐点と販売計画を比べ、計画が過度に楽観的でないかを検討する。

損益分岐点は試験でどう引っ掛けられる?

固定費と変動費の分け方を誤ると答えが変わる点。システムの保守料は稼働量にかかわらず発生するなら固定費であり、従量課金のクラウド利用料は変動費に近い。限界利益率と売上総利益率の取り違えも頻出である。

損益分岐点と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。