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許可リスト方式とは?

許可リスト方式とは、「安全と分かっているものだけを通し、それ以外はすべて拒否する」判定方式。危険なものを列挙して弾く拒否リスト方式と対で語られ、未知の攻撃手法や表記ゆれに対して原理的に強い。入力値検証、通信制御、実行を許すプログラムの指定など幅広く使われる。

きょかりすとほうしき

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


許可リスト方式の意味

「安全と分かっているものだけを通し、それ以外はすべて拒否する」判定方式。危険なものを列挙して弾く拒否リスト方式と対で語られ、未知の攻撃手法や表記ゆれに対して原理的に強い。入力値検証、通信制御、実行を許すプログラムの指定など幅広く使われる。

許可リスト方式の具体例

帳票出力でファイル名を受け取る画面を、任意のパス文字列を検査するのではなく、出力可能な帳票IDを列挙した表と突き合わせて実ファイル名をサーバ側で決める方式に変える。これで相対パスや符号化を使った回避の余地がなくなる。

許可リスト方式は試験でどう引っ掛けられる?

拒否リストは、多段符号化・大文字小文字・全角半角・代替表記などで回避されるため、危険文字を並べる方式は原則として不十分。一方で許可リストも「入力を許す集合」の定義が広すぎれば同じ穴が開くので、業務上必要な最小の集合に絞る必要がある。

許可リスト方式と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。