透過型プロキシとは?
透過型プロキシとは、利用者側に接続先の設定をさせず、経路上で通信を横取りして中継する構成。設定漏れによる迂回が起きず、私物や来客の端末にも一律に適用できるため、閲覧の制御や記録を組織全体へ確実に効かせたい場合に選ばれる。
とうかがたぷろきし
透過型プロキシの意味
利用者側に接続先の設定をさせず、経路上で通信を横取りして中継する構成。設定漏れによる迂回が起きず、私物や来客の端末にも一律に適用できるため、閲覧の制御や記録を組織全体へ確実に効かせたい場合に選ばれる。
透過型プロキシの具体例
経路制御や機器の機能で外向きの通信を強制的に装置へ引き込み、そこで宛先の判定と記録を行う。ただし利用者ごとの認証を求める画面を出しにくく、記録に残るのが端末のアドレスだけになるため、誰の操作かの特定は別の台帳との突合せが要る。
透過型プロキシは試験でどう引っ掛けられる?
明示的に設定させる構成と違い、暗号化された通信は宛先の名前くらいしか判別できず、中身の検査には復号が要る。また設定不要ゆえに利用者は経由していることに気づかず、障害時に切り分けが難しくなる副作用もある。
透過型プロキシと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。