隔離性とは?
隔離性とは、複数のトランザクションを同時に実行しても、互いの途中結果の影響を受けず、単独で実行したのと同じ結果が得られる性質。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
かくりせい
隔離性の意味
複数のトランザクションを同時に実行しても、互いの途中結果の影響を受けず、単独で実行したのと同じ結果が得られる性質。
隔離性の具体例
他のトランザクションが更新中でまだコミットしていない値を読まない。
隔離性は試験でどう引っ掛けられる?
隔離性水準を下げても弱まるのは隔離性だけで、原子性・耐久性は保たれる(READ COMMITTEDでもコミットした結果は失われない)。またSERIALIZABLEにしてもデッドロックは起きる——直列化可能性は「待たない」ことではなく「直列実行と同じ結果になる」ことを指す。
隔離性と関連する用語
隔離性が出た過去問
株式会社の内部監査におけるシステム監査を,システム監査基準(平成16年)に基づいて実施する場合の監査責任者及びメンバに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正解:あるメンバを,当該メンバが過去に在籍していた部門に対する監査に従事させる場合,一定の期間を置く。
要点:システム監査人には外観も含めた独立性が求められる
システム監査では監査人の独立性と客観性が求められ、外観上も疑いを持たれないことが重要である。過去に在籍していた部門を監査する場合は、自らが関与した業務を評価することになりかねないため、一定の期間を置いてから従事させるのが適切とされる。
出典:平成29年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。