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DDoS緩和サービスとは?

DDoS緩和サービスとは、大量の通信を自組織の回線に届く前に、事業者側の広帯域な設備へ迂回させ、そこで不正な通信を洗い落として正規の通信だけを転送する外部委託型の防御。回線そのものが埋まる規模の攻撃は、自社設備では原理的に対処できない。

でぃーどすかんわさーびす

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


DDoS緩和サービスの意味

大量の通信を自組織の回線に届く前に、事業者側の広帯域な設備へ迂回させ、そこで不正な通信を洗い落として正規の通信だけを転送する外部委託型の防御。回線そのものが埋まる規模の攻撃は、自社設備では原理的に対処できない。

DDoS緩和サービスの具体例

常時迂回させる方式と、攻撃検知時に経路情報や名前解決を切り替えて迂回させる方式がある。後者は平時の遅延が無い代わりに、切り替えが完了するまでの数分間は影響を受ける。切り替え手順を平時に訓練しておくことが実務上の要点になる。

DDoS緩和サービスは試験でどう引っ掛けられる?

経路を迂回させても、攻撃者が本来のアドレスを知っていれば直接狙われるため、元のアドレスを隠す設計が要る。また上位層を狙う低速の攻撃は通信量が正常に見えるため、帯域を洗う仕組みだけでは止められない。

DDoS緩和サービスと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。