EPSSとは?
EPSSとは、公開済みの脆弱性が今後30日以内に実際に悪用される確率を、機械学習で推定して0〜1の値で示す指標。深刻度ではなく「起きやすさ」を扱い、CVSSと組み合わせて修正の優先順位を絞り込むために使う。
いーぴーえすえす
EPSSの意味
公開済みの脆弱性が今後30日以内に実際に悪用される確率を、機械学習で推定して0〜1の値で示す指標。深刻度ではなく「起きやすさ」を扱い、CVSSと組み合わせて修正の優先順位を絞り込むために使う。
EPSSの具体例
未修正の脆弱性が数千件ある環境でも、CVSS7以上かつEPSS上位数%に限れば対象は数十件に減り、現実的な保守計画に落とせる。スコアは日々更新されるため、一度絞って終わりにせず定期的に再評価する。
EPSSは試験でどう引っ掛けられる?
確率であって悪用の事実ではないので、実績を示すKEVとは役割が異なる。値が低くても自組織で境界に露出しているなら優先度は上がり、資産の重要度や露出状況を掛け合わせた判断が欠かせない。
EPSSと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。