JSONとは?
JSONとは、JavaScriptのオブジェクト表記に由来する軽量なデータ記述形式。名前と値の組を並べたオブジェクトと、値を並べた配列を入れ子にして構造を表す。XMLより記述が簡潔で解析も軽いため、Web APIの応答形式として事実上の標準になっている。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
じぇいそん
JSONの意味
JavaScriptのオブジェクト表記に由来する軽量なデータ記述形式。名前と値の組を並べたオブジェクトと、値を並べた配列を入れ子にして構造を表す。XMLより記述が簡潔で解析も軽いため、Web APIの応答形式として事実上の標準になっている。
JSONの具体例
REST APIが利用者情報を返すときの形式、アプリケーションの設定ファイル、ドキュメント指向のNoSQLデータベースの格納形式などに使われる。プログラム側では連想配列や辞書型へそのまま対応づけられる。
JSONは試験でどう引っ掛けられる?
仕様上コメントを書けず、末尾の余分なカンマも許されない。またXMLのような属性や名前空間の仕組みを持たず、スキーマ検証は標準の一部ではないため、厳密な妥当性検査が要る場面ではXMLが選ばれる。
JSONと関連する用語
JSONが出た過去問
JSON形式で表現される図1、図2のような商品データを複数のWebサービスから取得し、商品データベースとして蓄積する際のデータの格納方法に関する記述のうち、適切…
正解:ドキュメント型データベースを使用し、項目構成の違いを区別せず、商品データ単位にデータを格納する。
要点:項目が定まらないJSONの蓄積にはドキュメント型DBが適する
項目構成が事前に定まらず、後から項目が増減し得るデータを蓄積するには、スキーマを固定しないドキュメント型データベースが適する。JSONのような構造をそのまま1件のドキュメントとして格納でき、ドキュメントごとに項目が違っても構わない。任意の項目をキーとした検索にも対応しやすい。
出典:令和1年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。